Let's take the photos of your original Kami-Robo and email to info@btf.co.jp with your name(nickname), your country, and your own Kami-Robo's name &character. Everyone's Kami-Robos will be uploaded on our website. Waiting for your one!
▼ロボットマニアさん の作品 (2022年9月)
好きなライバーの方を制作しました
立体的に作られた胴体と 絵を切り抜いて作った顔を組み合わせることで、 平面と立体が混ざり合った 表現になっているのが面白いですね。
▼岡山県 お肉好き太郎さん の作品 (2022年8月)
本を見て感化されて作ってみましたがとても難しかったです。
日用品ヒーローの作品ですね。
自分とはまた違ったまとめ方がとても新鮮で 楽しい刺激をいただきました。
どこにどの部分を使ったか、 細かく見ていくと いろいろ発見もあって面白いですね。
▼岡山県 mk1223さん の作品 (2020年9月)
名前は「キャプテン・ネメシス」 11年前に作ったカミロボです。 シャークホークを参考に作った思い入れのあるカミロボレスラーです。 マックスリーグの元練習生と言う設定です。 必殺技 キック、ムーンサルトプレス
11年前! 立ち姿がいいですね。 ヒジやヒザが二重関節になっていて可動域が広そうです。 見た感じ紙が厚くて、針金も丁寧に留めてあるので、 すごく丈夫でしっかりとした作りに仕上がっているのだと思います。 こういうのを見せてもらえると刺激になりますね。 ありがとうございます!
▼埼玉県 タピチさん の作品 (2019年6月)
名前はダ・モーン。チンパンジーを意識しました。マイルドな顔がかわいい猛者です。
黒・ピンク・白・黄色という配色がきれいですね。
なるほど、チンパンジーを意識したのか…。
チンパンジーを再現して作るのではなく チンパンジーを「意識する」というスタンスから 出来上がった形が面白いですね。
薄いグレーの針金や透明の顔もアクセントになっていて 楽しいデザインだな、と思います。
写真の撮り方も迫力があって良いですね。
▼埼玉県 ロボットマニアさん の作品 (2017年4月)
一年経って独自の設計が出来るようになりました。 大好きな犬もつくりました。 版権物や車もつくりました。
たくさん作りましたね。
たくさん作ったら、自分の好みや たどってきた流れなどを一覧で見られるから良いですね。
1体だけで見るのとまた雰囲気が違って見えて面白いです。
▼埼玉県 ロボットマニアさん 【25歳】 の作品 (2016年8月)
今回は私が初めて作ったカミロボを紹介したいと思います。 名前はスタンピードというカミロボで、今年の三月に作りました。 設計が良かったのか、まだ闘えています。 股関節の設計を改良、右拳を交換、かっこいい布をジャケットにしたり、 内部に牛乳パックを貼り付ける等、カスタマイズの幅は広くてカミロボは楽しいです。 きっと思い出深いカミロボになると思います。
完成直後のきれいな状態と 修理を繰り返したあとの比較写真ですね。
これはなかなかのダメージ感…(笑)
右こぶしの表現が 紙工作と粘土細工の中間のような風合いで面白いですね。
▼埼玉県 ロボットマニアさん 【24歳】 の作品 (2016年6月)
今回は、私が設計し、友達がデザインしたカミロボを紹介します。 一体目はまだ名前の無いカミロボ、二体目はフリッカーロボというカミロボです。 フリッカーロボは私がもらいました。 どちらもセンスを感じるアーティスティックなカミロボだと思います。
紙工作担当と表面の絵担当の2人による合作、とのことですが、 そう言われてみると確かに 「立体」と「絵」の風合いが違うと言うか、 1体のロボットの中に2つの感覚が合わさっているように見えました。
これはその部分が面白いと思いましたね。
原作と作画が分業されているタイプの漫画のような感じですね。
▼埼玉県 ロボットマニアさん 【24歳】 の作品 (2016年4月)
ある程度の数を見せてもらうと 全体的な作風がよく分かって面白いですね。
やはり、緻密な絵がすごく個性的でカッコ良いです。
レシートのヤツは… すごいなぁ。レシートを貼り付けたのか(笑)。
文字が並んだ印刷物を「ラッピング素材」として使う時、 普通は新聞とかを使いがちなところを…レシートなんだね、と(笑)。
確かに、レシートって、大量印刷のフォーマットの中に 個人の記録が印刷されている不思議な紙切れですよね。
そういう印刷物をロボットの模様として扱うセンスは面白いなぁ。
パッと見た瞬間、独特のデザインに驚きました。
中間色による繊細な色の組み合わせと 緻密な模様がとても個性的でカッコいいですね。
特に、腰から脚にかけてのデザインがすごく新鮮です。
四体目のカミロボ、とのことですが、 このカミロボを作った人が 他にどんなデザインをしているのか、とても気になります。
ジオラマ写真もいいですね。
市販のミニカーと自作の紙ロボットでは、風合いが違いすぎて 一つの世界観の中で混ざりにくそうな先入観がありますが、 ミニカーのダメージ感と画像の加工によって 面白い感じで成立していますね。
▼ミソラくん【小学6年生】の作品 (2015年11月)
ミソラくんの新作ですね。 しかも8体も!
1体1体のデザインが特徴的で良いですね。
おそらく、1体作ったら2体目は 「前のヤツとは違ったデザインで」と考えて、 3体目は「前の2体とは違ったデザインで」…といった感じで、 ひとつひとつが違った印象のロボットになるように 作り進めたのだと思います。
「個性を作り分ける」というのは 実際やってみるとなかなか難しいもので、 そういう意識を持ちながら作っているのは素晴らしいですね。
展示ケースの銀色のバック紙や 針金で作った展示スタンドもすごく良いですね。
▼ZINRO改めじんろお さんの作品 (2015年7月)
お久しぶりのじんろおさん、さすが大人のカミロボですね。
ご自身こだわりの直線や直角をキッチリと仕上げる作風が 独特のシャープな雰囲気を醸し出していますね。
極端な例えで言うと、 僕の場合は粘土細工のように紙をひねりながら 形を出すような感覚で作っているので、 じんろおさんのようにキッチリとエッジを出す作り方は とても新鮮に感じます。
こういう作業の丁寧さは このコーナーを見てくれているカミロボ少年たちにも 良い刺激になるのではないか、と思いますね。
背景に写っている作業机周りも いい感じですねぇ(笑)。
▼ミソラくん【小学6年生】の作品 (2015年7月)
グッと目力が強くて、 キャラクターに命が宿っている感じが出ていますね。
何気なく、トンッと立たせただけなんだろうけど、 立ち姿に「生きているような雰囲気」があってカッコイイ!
おそらくミソラくん自身、 そういう「魂入ってるぜ!」的なカッコ良さを 感覚的に大事に思っているのではないかな、と思います。
炎がブワッと流れているのも 体全体の傾きと合わせて絵になっていますね。
どの作品もそれぞれに個性があって、見ていて飽きないですね。
ワークショップの現場で 作品が出来上がっていく過程を見ていると、 1時間を過ぎたあたりから 完成に向かってガーッ!と 全体の空気が盛り上がってくるのが感じられて、 すごく面白いです。迫力あります。
細かく見ていくと、色の組み合わせや 素材の使い方にハッとするようなセンスを感じて、 こちらが勉強させられる事も多いですね。
こういう写真を1冊にまとめられたら良いのになぁ…。
▼東京都 ロボッティアさん【18才】の作品 (2014年12月)
ロボッティアくんからの新作ですね。
前回同様、やはり1体1体が明確に キャラクター分けされていて、一貫した作風を感じます。
体が左右で昼と夜に分かれているヤツとか、 透明なヤツが面白いですね。
僕は今年の始めにペットボトルを使って 「ペットボット」という名のカミロボを作りましたが、 透明素材を使うのも楽しいですね。
▼東京都 ロボッティアさん【18才】の作品 (2014年11月)
おぉ! あの時の少年はもう18歳になったのか… 時が流れたなぁ…
作品の画像、一目見てその量と質の高さに驚きました。
1体1体のデザインが 明確にキャラクター分けされていて良いですね。
色使いもポップな感じで 楽しんで作っている空気が伝わってきました。
カミロボが創作の視野を広げる一因になったのならば こんなに嬉しいことはないですね。
なんだか、まっすぐで しっかりとしたコメントをもらって感動しました。
ありがとう!
▼山口県 いくら丼息子くんの作品 (2014年11月)
おぉ! 確かに、指一本一本まで 動くように作られている!
銀色の厚紙や、マントのデニム素材、 髪の毛に使っている毛糸など、 異なる素材を組み合わせて作っているところにも こだわりを感じます。
しかもよく見ると、同じ銀色の中でも 剣の部分は荒々しい感じでボコボコしていて、 ツルッとした鎧の部分と質感を変えているんですね。
いくら丼息子くんが何年か前に送ってくれた作品の画像と 見比べてみると、その作風の変化が感慨深いです。
展覧会で、今までにも何度か作品を見せてもらっていた 源斗くんの新作「NO MORE 映画泥棒」(!)
これはキャラクターのチョイスが良いですねぇ。
「そこ行ったか!」って感じ。
確かに、四角い顔は カミロボ表現に向いてるかもしれませんね。
ちょっと視線を落とした立ち姿も 人間味があって良いなぁ。
白黒のデザインに対して ポイント的に赤の針金を使うのもセンスを感じます。
パッと見のバランス(プロポーション)が実物にそっくりですね。
魔王なんて、箱組みパーツの縦横の比率とか 頭部の斜めの角度とか、丁寧に再現されていて驚きです。
元ネタが「カミロボ」ではなく 「ウルトラマン」とか「仮面ライダー」だったとしたら、 撮影用のスーツを着ている人の体型まで 再現して作られたフィギュアのような、 そういう種類の再現度の高さを感じました。
ブルーキラーのポーズも カミロボのウェブゲーム用に僕が描いたスケッチ通りで、 やはり「再現する意識」が高い(笑)。
作品は「5年前くらい、小学生時代に作った」との事ですが、 今だったらどういうものを作るのか、見たくなりますね。
ダンボールの素材そのままで作っているのが 味がありますね。
全体がダンボール色だからこそ、 部分的に使われた青や黒の印象もグッと強く感じられます。
右上画像の左側のロボット、 大胆に貼られたガムテープが 荒々しいシルエットを形成していて 大人から見ると ハッ!とするようなカッコ良さがありますね。
(今回から、みんなのカミロボには コメントを書くようにしました! ヤスイ)
▼生びぃるくんの作品
ゴエモン(ゲームキャラっぽい・・・) 得意技 ラリアート、ゴエモンプレス(バードマンプレスのスワンダイブ式バージョン) 階級 Jr.ヘビー級 ワルイダー、アシュラシュラのワルイダー軍団と対抗中。メンバーは今のところあの二人以外全員。
▼石川サクミ君の作品「紅青ノリー」
▼アフロマン、ペンソルオ、ミートマン
★搭載している武器
▼Dakota mayくんの作品
▼高塚航矢くん(10歳)の作品
▼なめこさんの作品
▼いくら丼息子&母
ウッキーロボ(仮面)
僕、今紙ロボに熱中しています。 たまに紙ロボを作っている途中に母に 「宿題やりんさいや〜!」としかられることがありますが、 それにもめげず紙ロボを作り続けています。 今、体が甲羅に入る亀を製作中です。頑張ります!!! 安居さんも頑張って下さい。
追伸 ウッキーロボは母の作品です♪
▼のぶとくんの作品
▼yamamotoさんの作品
▼紙露模さんの作品
▼江戸川団子さんの作品
▼曽根田 渉 くんの作品
▼サトフミくんの作品
▼塚野 颯くんの作品
▼84さんの作品
サタン・オーテ
ザ・フラン
名前は「不良君第2号」 1号も存在するが、頭が完成しないまま、猫に破壊され、 その怨霊をもって生まれたのがこの悪ガキのカミロボ。 手に持っているのは、ばか力で抜いた道路標識。ここら一帯の高校を仕切ってる番町。