バードマン(レッド)、フィッシュマン(ブルー)に加わって、イエローのポジションとして戦隊メンバーを構成すべく誕生したレスラーだった。その証拠にほかの2名と同様に、胸にモチーフとなった生物のレリーフを持っている。しかし、メキシコ系の敏捷な動きについていけず自らの才能に限界を感じチームを離脱した。最大の武器であり個性であるはずの鼻を生かしきれず、流れ流れて赤鬼へ。現在のバードマンの活躍は、自分の事のようにうれしく思っている。