デビューの頃からインディー団体を転々としながら力をつけていく。豪快なやられっぷりと社交的な性格で、負けながらもどんどんレスラーとしての評価を上げていき、メジャー団体のトップレスラーとも対戦するチャンスを得る。マタドール・デ・オロとのタッグでは長い間タッグチャンピオンを防衛。その後、破格の高待遇でマックスリーグに移籍し、 チャンピオンになる。現在は客の呼べるレスラーとして不動の地位を築いている。