マックスリーグで華々しくデビューするも芽が出ずリストラの憂き目にあう。かつて世話になったザ・タガーを慕ってデスマッチ団体に移籍するが、肝心の先輩はマジンジュニアの動向に左右され軸足の定まらない状況とあって失望する。この満たされぬ状況からタガーにデスマッチを挑むも敗北。常にイライラして感じの悪いのは不遇のためか。エンターテインメント軍団で定められたキャラをいまだに上手く消化できずにいるが、猫のようなわがままなキャラが出せるようになれば、ブレイクも期待できるのだが。