Kami-Robo
マドロネック
Kami-Robo(C)2003-2009 Tomohiro Yasui / butterfly・stroke inc. All rights Reserved.
 

 

カミロボプロレス界は抗争、因縁、妬み、
師弟愛、友情…複雑なレスラー模様を描きながら、
リングの上で、そしてリングの下で
戦いに生きるもののドラマを刻んでいる。

そんな長きに渡る歴史の蓄積の上にたつ
カミロボプロレス界最大のメジャー団体が
「マックスリーグ」。
今宵も熱いファイトを繰り広げる。
 
 

マックスリーグトーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
剣山VSマジンジュニア

遂にトーナメントはファイナル。因縁浅からぬ剣山とマジンジュニアによる決勝戦のゴングが鳴る。マックスリーグ32人の頂きに立ち、その腰に黄金のベルトを巻くのはどちらだ!(7分24秒)
 

マックスリーグトーナメント
準決勝

4名にまで絞られた準決勝のカードは、シャークホークVS剣山、ザ・オーレVSマジンジュニア。シャークホークは剣山に打ち勝つべく悪の封印を解き、マジンジュニアは二度目の対戦でのザ・オーレ超えを誓う。(7分3秒)
 

マックスリーグトーナメント
3回戦

遂に8人まで絞られたトーナメント準々決勝は、フジヤマVSシャークホークの若手エース対決、ストロボルトVS剣山の同門対決、ココナッツ・グレートVSザ・オーレのドリームマッチ、ハガネーVSマジンジュニアの元ストリート軍団対決と好カード揃いに。果たして4強に残るのは…!?(5分12秒)
 

マックスリーグトーナメント
2回戦

32人参加のマックスリーグトーナメントは2回戦へ。シャークホークVSザリガ・ロッソ、ラブショックVS剣山、ココナッツ・グレートVSハサーミーなど、注目の初対決が実現!!(7分36秒)
 

マックスリーグトーナメント
Bブロック1回戦

今回お伝えするのは、Bブロックの一回戦。一回戦屈指の好カード、バードマンVSマジンジュニアをはじめ、ザ・オーレやココナッツ・グレートも登場する注目カードが目白押し!全8試合を一気にご覧いただきます。(6分53秒)
 

マックスリーグトーナメント
Aブロック1回戦

遂に32人参加のマックスリーグトーナメントが開幕。AブロックBブロックに別れて行われるサバイバルバトルの全貌が明らかにされた。熾烈な戦いを勝ち残り新チャンピオンに輝くの誰だ!(6分51秒)
 
団体の決断
剣山・ストロボルトのベルト強奪、魔王襲撃によってマックスリーグはかつて経験したことのない危機的状況を迎えることとなった。無法状態と化した団体はこのまま活動休止に追い込まれてしまうのか!(6分7秒)
 
リング制圧
剣山とストロボルトの裏切りによって一枚岩の結束が崩壊した魔王軍団。さらに剣山は魔王が持つ世界ヘビー級のベルトを強奪し、マックスリーグを根底から破壊することを宣言した。(5分20秒)
 
世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
魔王 VS アカオニキング
バードマンとの対戦を境に、友好関係が決裂した魔王とアカオニキング。事態は悪化し、両者は遂に直接対決の日を迎えることとなった。かつての師匠を心配したヤジルシンは試合前にアカオニキングに声をかけるのだが…。(9分21秒)
 
タッグマッチ 60分1本勝負
シャークホーク&キンボシ VS マジンジュニア&ザリガ・ロッソ
「今のオレには何が足りないのだろうか」理想とする自分像に近づくために、シャークホークは打倒マジンジュニアを宣言。キンボシとのタッグで、マジンジュニア&ザリガ・ロッソ組に挑む!(6分45秒)
 
タッグマッチ 60分1本勝負
スクラッパー&ザ・ツノキバー VS ハサーミー&ハリー・セイン
シザープロモーションを設立したハサーミーが、秘蔵っ子ハリーセインと共に遂にマックスリーグ初登場。ナイトコブラジム勢を相手に、出るか必殺ハサミ攻撃!(6分3秒)
 
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
バードマン VS アカオニキング
サンダータイガー、フジヤマと次々に殺人バックドロップの餌食にしていったアカオニキングの快進撃はどこまで続くのだろうか。見過ごすわけにはいかないと、バードマンがアカオニキングとの一騎打ちに立ち上がった…(7分34秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
オーメダマー VS グラン・ブルーフィッシュ
遂にマックスリーグ復帰戦をむかえたザ・メーガン。団体側は査定の意味を込めて復帰戦の対戦相手をグラン・ブルーフィッシュに決めた。ザ・メーガンは結果を残して魔王軍団に復帰することができるのだろうか…!?(7分8秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
魔サンダー VS シャークホーク
魔王がネグロサンダーに再び悪のマスクを手渡した。ネグロサンダーは「魔サンダー」となり、魔王軍団への忠実を誓う。シャークホークを相手に、魔サンダーとして勝利を収めることができるのか…(5分35秒)
 
世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
魔王 VS ナイトコブラ
悪のオーナー魔王がが、再び王者に返り咲いたことで、マックスリーグは暗黒の時代に逆戻りするのだろうか…。マックスリーグに混迷が訪れる中、魔王のベルトに名乗りをあげたのは、生きる伝説ナイトコブラだった。(7分31秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
フジヤマ VS アカオニキング
魔王軍団とアカオニキングが合体したことでマックスリーグは新たな局面を迎えることとなった。誰かがアカオニキングの勢いを止めなければならない。フジヤマはアカオニキングとの対戦を直訴した。(8分)
 
タッグマッチ 60分1本勝負
ジゴックス&ハガネー VSマジンジュニア&ザリガ・ロッソ
何のためにレスラーになったのか!?現状を打破し、熱き魂を甦らせるため、ハガネーがジゴックスと共に決起。対戦相手はかつての仲間、マジンジュニアだ。(7分33秒)
 
タッグマッチ 60分1本勝負
魔王&X VS バードマン&サンダータイガー
悪の王者として、マックスリーグを手中にする魔王が、更に勢力拡大を図る。バードマンとのタッグ対決に向け、他団体の大物ファイターと極秘会談。魔王と電撃合体を果たす大物“X”とは一体…!? (7分39秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
ジゴックス VS ザリガ・ロッソ
ヤングトーナメントで無名の新人、ザリガ・ロッソにまさかの敗戦を喫したジゴックス。無名の新人にあっさり負けた経験が、これまで存在感をアピールできなかった男の心に火をつけた。ジゴックス、リベンジなるか!(7分27秒)
 
タッグマッチ 60分1本勝負
ザ・ツノキバー&スクラッパー VS サンダークラウド&キンボシ
ザ・ツノキバーとの出会いに新たな刺激を感じ、ナイトコブラジムに移籍することを決意したスクラッパー。ダンスとカポエラ、それぞれの個性を武器に、2人はタッグチームとして新たなスタートを切る事となった…。(7分48秒)
  2007年12月〜2009年7月。
他団体よりアカオニキングやハサーミーがマックスリーグ初登場し、話題を巻く。さらにこれまで行動を共にしてきた魔王と剣山の分裂により、マックスリーグは風雲急を告げることになる!
 
シングルマッチ 60分1本勝負
魔王 VS フジヤマ
悪のオーナー魔王に呼び出される形で、強引にシングルマッチを組まれてしまったフジヤマ。以前、フジヤマの魔王軍団勧誘に失敗した魔王は、今なにを思い、再びフジヤマを呼び出したのか…(7分53秒)
 
ネイルボードデスマッチ 時間無制限一本勝負
マジンジュニア VS 剣山
剣山がマックスリーグに初登場したとき、迎え撃ったのがマジンジュニア。あれから3年…遺恨が遺恨を生み、もはや誰も割って入れない禁断の戦いとなった、マジンジュニアvs剣山が禁断のスタイルで解禁する。(8分1秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
ザ・オーレ VS トーキョー・シャークホーク
鬼か悪魔か…悪の化身トーキョー・シャークホークとは一体…。(8分43秒)
シングルマッチ 60分1本勝負
バードマン VS グラン・ブルーフィッシュ
1995年、わずか二人で立ち上げたひとつの弱小インディー団体は、やがて観客に支持され、気がつけばカミロボプロレス界で一時代を築き上げた。喜楽を共にした二人が、シングルマッチで久々に対戦する。(8分15秒)
世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
ラブショック VS 魔王
ザ・ドクロンガーに勝利し、初防衛に成功したラブショック。「オレがおもしろいと思う相手と刺激的な戦いを続ける」と独自の道を歩むラブショックが、次に指名した対戦相手とは…悪のオーナー魔王であった。(8分10秒)
スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
バードマン&フジヤマ VS ザ・オーレ&マジンジュニア
マックスリーグのトップ選手が勢揃いした、夢のタッグマッチ。バードマンがフジヤマとタッグを組み、ザ・オーレがマジンジュニアとタッグを結成。これがマックスリーグの戦いだ!(9分52秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
ブレーメン1号 VS ココナッツ・グレート
ナイトコブラジムの人気者同士!夢の一戦が実現!勝つのは、ココナッツ・グレートのココナッツ・セントーンか!それともブレーメン兄弟のブレーメンタワーか!(7分29秒)
世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
ラブショック VS ザ・ドクロンガー
ラブショック、世界ヘビー級王座の初防衛戦が決定。選手、マスコミ、ファンが注目する中、ラブショックの口から出た初防衛戦の対戦相手の名前は、なんと色物悪役スターのザ・ドクロンガーだった!(8分14秒)
タッグマッチ 30分1本勝負
シャークホーク&ザ・ツノキバー VS サンダータイガー&スクラッパー
ストリート軍団解散後、今後の方向性を模索していたスクラッパーは、サンダータイガーと一時的にタッグを結成し、ナイトコブラジムのシャークホーク&ザ・ツノキバー組と対戦する。(6分35秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
ナイトコブラ VS ザリガ・ロッソ
ザリガ・ロッソの今後の成長を心配したマジンジュニアは、若手の育成に定評があるナイトコブラに相談をもちかけた。ナイトコブラは後輩を思うマジンジュニアの心をくみ、対戦を承諾。リング上の特別講義のゴングが鳴った(7分18秒)
タッグマッチ 60分1本勝負
ラブショック&ヤジルシン VS バードマン&フジヤマ
世界ヘビー級王座を意識するいまだ無冠のフジヤマと、新世代の飛べる王者に興味を示すバードマンが、新チャンピオンのラブショックとタッグで激突。ラブショックは新王者としてむかえる初戦をどう戦うのか…(7分3秒)
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
ザリガ・ロッソ VS 剣山
前回のタッグ対決で剣山のテープカッターを奪ったザリガ・ロッソ。怒りのおさまらない剣山はザリガ・ロッソにシングルマッチを要求。売られたケンカは買ってやると意気込むザリガ・ロッソ。ケンカ対決のゴングが鳴る!(8分46秒)
タッグマッチ 30分1本勝負
ナイトコブラ&キンボシ VS モンブラー&ジャイアント・サボンテ
ナイトコブラジムの新人キンボシが、師匠ナイトコブラとタッグを結成。対戦相手は悪のリーダーモンブラーと緑の巨人ジャイアント・サボンテ。師匠、悪役、新人を交えた同門対決の行方は…(6分5秒)
世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
ザ・オーレ VS ラブショック
前回のタッグ対戦時、王座挑戦のアピールを行ったラブショック。今回念願が叶い、世界ヘビー級王座に挑戦することが決定。果たしてザ・オーレを倒すことはできるのか!チャンピオン3度目の防衛戦!(7分16秒)
タッグマッチ 60分1本勝負
マジンジュニア&ザリガ・ロッソ VS 剣山&ストロボルト
ザリガ・ロッソ潰しを魔王に命じられた剣山&ストロボルトを相手に、マジンジュニアとザリガ・ロッソがタッグチームを結成!マジンジュニアとザリガ・ロッソのタッグチームの運命はいかに…(7分3秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
ザ・ドクロンガー VS ブレーメン1号
ザ・ドクロンガーとブレーメン1号のシングルマッチ…のはずが、ブレーメン1号は兄弟4人で会場入りしたとの噂が…、ザ・ドクロンガーの控え室にはトゲバットを持ったスザンヌの姿が…(6分35秒)
スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
バードマン VS ココナッツ・グレート
マックスリーグからサプライズカード。スーパースターのバードマンと、ちびっ子人気ナンバー1のココナッツ・グレートのスペシャルシングルマッチが実現。バードマンプレスか!ヤシの実ドーンか!(6分46秒)
タッグマッチ 60分1本勝負
ザ・オーレ&マタドール・デ・オロ VS ラブショック&名称不明
ラブショックと名称不明の凸凹コンビは快進撃を続け、遂に最強タッグチーム、ザ・オーレ&マタドール・デ・オロを動かす事に成功した。気合いが入るラブショック、不安で夜も眠れない名称不明。果たして試合の行方は…(7分3秒)
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
マジンジュニア VS ザリガ・ロッソ
無名ファイターであるザリガ・ロッソ優勝で幕を閉じたヤングトーナメント。メンツが潰れたマックスリーグはザリガ・ロッソ潰しを敢行。外敵退治に指名されたのは、なんとマジンジュニアだった…(7分11秒)
スペシャルシングルマッチ 時間無制限1本勝負
魔王 VS ブルーキラー
バードマンらとトラブルを起こし、マックスリーグのリングに乱入したキラーゲノム。魔王の逆鱗にふれたキラーゲノムは剣山に返り討ちにされてしまう。弟子の失態を詫びるべくブルーキラーも駆付けるが、魔王はブルーキラーに一騎打ちを要求するのだった。DVD好評発売中!
シングルマッチ 15分1本勝負
ウズマサ VS キンボシ
カミロボレスラーへの夢を抱き、生まれ育った田舎町を飛び出したキンボシ。不安な気持ちで夜行列車を乗り継ぎ、ナイトコブラジムの門を叩いた。果たしてキンボシは憧れのリングに立てるのか!(6分25秒)
ヤングトーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
ヤジルシン VS ザリガ・ロッソ
マックスリーグのヤジルシンとフリー枠のザリガ・ロッソによるヤングトーナメント決勝戦。無名ながら決勝まで勝ち上がったザリガ・ロッソの勢いをヤジルシンは止められるのか!若手の頂点がいよいよ決まる!(6分36秒)
ヤングトーナメント準決勝 30分1本勝負
ジゴックス VS ザリガ・ロッソ
ヤングトーナメント2回戦第2試合。フリー枠で参戦している無名の若手レスラー、ザリガ・ロッソ。迎えるはマックスリーグ、地獄の使者ジゴックス。勝者はどっちだ!(4分37秒)
 
ヤングトーナメント準決勝 30分1本勝負
ヤジルシン VS ザ・ツノキバー
マックスリーグ内外の若手選手8名によるワンデイトーナメントが開幕。一回戦を勝ち上がったマックスリーグのヤジルシンとナイトコブラジムのザ・ツノキバー、決勝に勝ち上がるのは…!(6分43秒)
2006年10月〜2007年7月。
ラブショックがシングルプレイヤーとして一気に開華し、若手の中からは無名の新人ザリガ・ロッソが飛び出した。さらにナイトコブラジムの新人キンボシのデビューなど新しい力が続々登場。全24試合。
シングルマッチ 60分1本勝負
剣山 VS ネグロサンダー
前回の試合後に剣山ら魔王軍団と仲間割れし、魔細胞βのマスクを脱ぎ捨てたネグロサンダー。バードマンたちのもとに戻るかと思われたが、バードマンにも暴行を働き、失踪してしまう。身勝手なネグロサンダーに魔王は激怒し、剣山VSネグロサンダーの制裁マッチを組んだ。(8分19秒)
シングルマッチ 60分1本勝負
ヤジルシン VS ザ・ツノキバー
激化するマックスリーグとナイトコブラジムの若手交流戦。マックスリーグ、空中殺法のヤジルシンと、ナイトコブラジム、キックの使い手ザ・ツノキバーの一戦。空中殺法VSキック!勝負の行方は…。(6分12秒)
タッグマッチ 60分1本勝負
ラブショック&名称不明 VS モンブラー&ドクデンジャー
ラブショックは前回の対戦相手、名称不明に一方的にタッグ結成を要求した。ラブショックは何を考えているというのか。戸惑う名称不明。ラブショックと名称不明の行き先の見えない二人三脚が始まった。(7分15秒)
世界ヘビー級選手権試合 時間無制限1本勝負
ザ・オーレ VS マジンジュニア
ザ・オーレが持つ世界ヘビー級王座。2度目の防衛戦は、いま王座に一番近い男、マジンジュニアとの対戦に決まった。ファン待望の初対決は、至宝をかけた一戦に。マジンジュニアは「オレのすべてをぶつけるのみだ」と静かに語った。(7分44秒)
タッグマッチ 60分1本勝負
バードマン&エル・メヒコ VS 剣山&魔細胞β
自らの罪を償うために闘うエル・メヒコ、後輩を迎え入れたバードマン、裏切者への報復を決意する剣山、そして複雑な思いを抱く魔細胞βことネグロサンダー。4人の想いが絡み合う運命のゴングが鳴る。(7分26秒)
シングルマッチ 60分1本勝負
ラブショック VS X
マジンジュニアとの抗争に終止符を打ち、それぞれの道を歩むことを決めたストリート軍団。4人の中で、いち早く行動に出たラブショックは、新たなスタートを切るにあたって謎のレスラーXとの対戦を発表した。(6分28秒)
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
バードマン VS 魔細胞α
マックスリーグは魔細胞α・βの登場により出口の見えない泥沼の戦いに突入していた。事態を重く見たバードマンは魔細胞αとシングルマッチで激突。魔細胞αへと姿を変えたかつての後輩エル・メヒコにバードマンの想いは通じるのか!(5分35秒)
タッグマッチ 60分1本勝負
フジヤマ&サンダータイガー VS シャークホーク&ウズマサ
サンダータイガーに敗れたシャークホークと、フジヤマに敗れたウズマサがタッグを結成したリベンジマッチ。屈辱を力に変え、ナイトコブラジムの巻き返しはなるのか!(5分31秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
グラン・ブルーフィッシュ VS ブレーメン1号
ナイトコブラジムのブレーメン1号参戦…とは言うものの関係者からは兄弟そろって会場入りしたとの証言が。迎え撃つのは職人ルチャドールのグラン・ブルーフィッシュ。噂のブレーメン兄弟初登場!出るかブレーメンタワー!(4分51秒)
タッグマッチ 60分1本勝負
ザ・オーレ&マタドール・デ・オロ VS 魔細胞α&魔細胞β
魔王の細胞から生まれた凶悪クローンファイター魔細胞αとβの正体は、エル・メヒコとネグロサンダーだった。悪に心を打った二人の真意を確かめるべく、二人の同期であるマタドール・デ・オロが立ち上がった!(7分54秒)
シングルマッチ 60分1本勝負
サンダータイガー VS シャークホーク
団体の未来を背負う若手同士の交流が続く、マックスリーグとナイトコブラジム。マックスリーグのホープ・サンダータイガーと、ナイトコブラジムの若きエース・シャークホークがシングルマッチで激突する。(6分43秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
キャプテン・ダイヤモンド VS フェイクミラクル
メキシコ系空中殺法を得意とする新興団体アレナ・カミロボ。そのアレナ.カミロボからフェイクミラクルがマックスリーグに参戦。ベテランのキャプテン・ダイヤモンドを相手に文字通りミラクルを起こせるのか!(5分33秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
マジンジュニア VS ラブショック
関係の修復が出来ずにいるマジンジュニアとストリート軍団。ギクシャクした関係はさらに悪化し、今度はラブショックがマジンジュニアの対戦相手に名乗りをあげた。(6分51秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
バードマン VS サンダータイガー
バードマンが後輩サンダータイガーを指名したシングルマッチ。魔王軍団に汚されたマックスリーグのリングを、二人のクリーンな戦いで、再びを輝きを取り戻す!(6分35秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
フジヤマ VS ウズマサ
マックスリーグのフジヤマとナイトコブラジムのウズマサ、若いながらも和の心をもった両者による注目オリエンタル対決が実現。この一戦を制すのはフジヤマのフジヤマクラッシャーか!ウズマサのウズマサ斬りか!?(7分12秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
ザ・オーレ&バードマン VS X &X
マックスリーグの看板スター、バードマンとザ・オーレがスペシャルタッグを結成。しかし肝心の対戦相手は発表されずにいた。魔王は対戦相手を当日リング上で発表するという。魔王が送り込むファイターとは一体…(7分49秒)
シングルマッチ 30分1本勝負
ココナッツ・グレート VS ザ・ドクロンガー
ココナッツ・グレートの対戦相手は悪役レスラーのザ・ドクロンガー。最近、ザ・ドクロンガーは女マネージャースザンヌとチームを結成。今日も控え室にはトゲバットを持ったスザンヌの姿が…。大丈夫か、ココナッツ・グレート!(6分20秒)
シングルマッチ 60分1本勝負
マジンジュニア VS スクラッパー
魔王軍団との戦いのためにバードマン、ザ・オーレと共闘したマジンジュニアだったが、マジンジュニアが在籍するストリート軍団は煮え切らない複雑な想いを抱いていた。(7分6秒)
2005年12月〜2006年9月。全18試合。
激化する魔王軍団との対立、ストリート軍団抗争が展開された「シリーズ2」。ストリート軍団抗争後はマジンジュニアの王座挑戦、ラブショックの独自路線と、さらにストーリーは広がりを見せて行くことに。
 
世界ヘビー級選手権試合 時間無制限1本勝負
ザ・オーレ VS フジヤマ
魔王を倒し、悪の時代に終止符を打ったザ・オーレ。オーレの保持するヘビー級王座に挑むのは、若手ナンバー1のフジヤマ。大観衆が見守る中、マックスリーグに世代交代のノロシはあがるのか!(9分4秒)
 
ネイルボードデスマッチ 時間無制限1本勝負
バードマン VS 剣山
前回、剣山の狂乱ファイトに成す術無くマットに倒れたバードマン。記録の上では反則勝ちを納めたものの、己の象徴であるツノを折られ、プライドを折られ、失意のどん底に落ちた。そして今回、剣山はバードマンの選手生命を絶つべくデスマッチを要求した。(6分33秒)
 
世界ヘビー級選手権試合 時間無制限1本勝負
魔王 VS ザ・オーレ
前回のタイトルマッチ、バードマンを相手に反則の限りをつくし勝利した悪のオーナー魔王。王者となり以前にも増して悪の権力を振りかざすようになる。魔王の悪の牙城を崩すべく、ザ・オーレが立ち上がった。(6分58秒)
 
シングルマッチ 時間無制限1本勝負
バードマン VS 剣山
マックスリーグの看板スターであるバードマンと、魔王軍団の一員として勢いに乗っているとはいえ、まだまだ若手レスラーである剣山のシングルマッチ。剣山のチャレンジマッチ的色合いが強い一戦…試合が始まるまでは観客の誰もがそう信じて疑わなかった。(7分32秒)
 
タッグマッチ 30分1本勝負
フジヤマ&シャークホーク VS サンダータイガー&ヤジルシン
マックスリーグの若手のホープであるフジヤマ、サンダータイガー、ヤジルシンにナイトコブラジムのシャークホークが加わる形で組まれた若手タッグ対決。味方さえライバル、団体の査定試合とも言える一戦を制すのは…(8分)
 
タッグマッチ 60分1本勝負
シャークホーク&サンダークラウド VS ザ・オーレ&ラブショック
マックスリーグとナイトコブラジムの交流戦にザ・オーレ登場!ストリート軍団のラブショックと一夜限りのスペシャルタッグを結成。ナイトコブラジム若きエースのシャークホークと実力者サンダークラウドが迎え撃つ!(6分22秒)
 
シングルマッチ 30分1本勝負
ココナッツ・グレート VS モンブラー
ちびっ子人気ナンバー1のココナッツ・グレートが遂に登場!子どもたちの期待を背にリングにあがった。しかし対戦相手のモンブラーはナイトコブラジムでナンバー1の悪役レスラー。がんばれ、まけるなココナッツ・グレート!(5分25秒)
 
シングルマッチ 30分1本勝負
ジャイアント・サボンテ VS ウズマサ
緑の巨人ジャイアント・サボンテと侍ウズマサ。ナイトコブラが設立した個性派団体ナイトコブラジム同士のシングルマッチ!(6分10秒)
 
スペシャルタッグマッチ 60分1本勝負
ザ・オーレ&マジンジュニア VS 魔王&剣山
魔王軍団を倒すため、共闘を宣言したバードマン、ザ・オーレ、マジンジュニア。この日組まれたザ・オーレとマジンジュニアのスペシャルタッグは、魔王&剣山の悪の勢いを止める事ができるのか。魔王とマジンジュニアの親子対決の勝負の行方はどうなってしまうのか。(4分58秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
ヤジルシン VS ザ・ドクロンガー
ローカル団体からマックスリーグに移籍してきたヤジルシンと、巨体の悪役ザ・ドクロンガーが激突。軽量級で素早い身のこなしを得意とするヤジルシンは、チェーン攻撃を得意とするザ・ドクロンガーを相手にいかに戦うのか。(4分45秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
フジヤマ VS シャークホーク
師匠ナイトコブラジムがフジヤマに敗れ、打倒フジヤマを合い言葉に立ち上がったナイトコブラジムの門下生たち。中でも血気盛んなシャークホークは以前からフジヤマの存在を意識していたこともあって、ことあるごとにフジヤマを挑発。そして遂にシングル対決のチャンスを得た。(4分28秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
ジゴックス VS サンダークラウド
若手がしのぎを削るマックスリーグの前座戦線。激戦を勝ち抜いて明日のメインイベンターを目指す、地獄の使者ジゴックスとナイトコブラジムの実力者サンダークラウドがシングルマッチで激突する。(4分48秒)
 
世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
バードマン VS 魔王
ザ・オーレを敗ったバードマンの前に立ちはだかったのは、マックスリーグ悪のオーナー魔王。魔王はオーナーの権限でタイトルマッチの挑戦者を強引に自分自身に決定してしまう。悪の限りを尽くしてベルトを奪いにかかる魔王を相手にバードマンは無事に防衛できるのか。(6分44秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
ザ・オーレ VS サンダータイガー
若手レスラー、サンダータイガーと大物スターのひとりザ・オーレが激突。勢いに乗っているとはいえ、発展途上のサンダータイガーにとっては、大きなチャンスであり、また大きな試練でもある。人気実力ともトップのザ・オーレを相手にチャンスを生かす事ができるか。(6分2秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
フジヤマ VS ナイトコブラ
2002年にデビューし、マックスリーグの人気選手のひとりであるフジヤマと、1983年にデビューし、今ではカミロボプロレス界の重鎮とまで呼ばれるナイトコブラ。19年のキャリアの差がある両者によるシングルマッチが実現。若手の勢いか、ベテランのテクニックか。(6分6秒)
 
シングルマッチ 60分1本勝負
シャークホーク VS モンブラー
昭和の技巧派レスラー、ナイトコブラが運営するナイトコブラジム。個性的なレスラーが集まるこの新しい団体は、マックスリーグとも提携関係にある。この日のマックスリーグではナイトコブラジム同士の対決が実現。若きエース、シャークホークと、悪のリーダー、モンブラーが火花を散らす。(4分45秒)
 
地下プロレス式デスマッチ 60分1本勝負
マジンジュニア VS 剣山
マックスリーグに激震!アンダーグラウンドの世界でケンカまがい、血みどろの賭けプロレスを行う荒くれ者の集団「地下プロレス軍団」が電撃参戦!狂乱ファイトを信条にする剣山が最も得意とする地下プロレス式デスマッチにマジンジュニアが挑む!(7分27秒)
 
世界ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
バードマン VS ザ・オーレ
マックスリーグ最強の証、世界ヘビー級ベルト。現王者は、華麗な空中殺法を得意とするバードマン。そのベルトに挑戦を表明したのは永遠のライバル、ザ・オーレ。バードマンとザ・オーレによるマックスリーグ最高峰の戦いが始まる。(6分6秒)
 
2004年5月〜2005年8月。全18試合。
バードマン、ザ・オーレらと魔王軍団の抗争を中心に、マックスリーグとナイトコブラジムの交流戦、世界ヘビー級選手権まで展開した「シリーズ1」。世紀のビッグマッチでフィナーレを迎える!